人材育成・採用から現場の知恵まで、建設業の情報をお届けします

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建設円陣PLUS編集部

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「建設円陣PLUS編集部」は、建設業界に特化したプラットフォーム「建設円陣」を運営する株式会社エンジョイワークスの編集チームです。中小建設業の経営・人材・現場課題を、国土交通省・厚生労働省、業界専門紙や公的機関の情報をもとに解説します。

編集方針

  • 国土交通省・厚生労働省・建設業振興基金など、公的機関の一次情報をベースにした正確な情報

  • 建設業界の現場目線を大切にした、実務に直結する情報提供

  • 最新の法改正・制度変更を素早くキャッチアップ

参考・引用情報源ポリシー

国土交通省、厚生労働省などの公的機関データを優先的に参照しています。

この編集部の記事

  • 2026/5/28
経営者インタビュー

👷「体験からでいい。まずあなたの希望を聞かせてほしい」──三世代で守る上尾の緑、植忠造園が求める仲間とは

🔨 上尾近隣で長く働ける仕事を探している。会社を辞めたけど次が決まらない。手に職をつけて、いつか独立したい——そんな気持ちを抱えているなら、この記事を読んでほしい。 学習塾の講師を40歳で辞め、家業を継ぐ覚悟で造園業に飛び込んだ二代目。その姿を見た息子が「高校を卒業したらうちに入る」と自ら宣言し、それを機に法人化を決断。埼玉県上尾市で半世紀以上、三世代で地域の緑を守り続ける株式会社植忠造園・代表橋本正氏が、造園業のリアルと魅力を率直に語る。 🏗 なぜ40歳で転身したのか?塾講師が覚悟を決めた瞬間 橋本社長の造園業との出会いは、「やりたかったから」ではなか […]

  • 2026/5/28
経営者インタビュー

🔧「できないとは言わない」──長沼水道・野尻代表が千葉で貫く水回りのプロ魂

🔨 千葉市稲毛区を拠点に、水回りリフォーム・設備交換・給排水衛生設備工事を手がける長沼水道。代表の野尻貴昭さんは、札幌での大工経験や設備工事の現場を経て千葉に移住し、独立。今年に入ってからほぼ無休で現場を駆け回る野尻代表に、この業界を選んだ原点から、現場でのこだわり、そして業界の後継者へのメッセージまでたっぷりと語っていただきました。💧 🏗️ なぜ建設業を選んだのか?札幌から千葉へ、野尻代表の歩み 野尻代表のキャリアは、北海道・札幌での大工仕事から始まりました。当初は大工として腕を磨いていましたが、北海道の冬は事情が違います。「冬場は仕事がないんで、毎年 […]

  • 2026/5/28
経営と学びのヒント

AIが建設現場の駐車場探しを変える “探す時間”削減へ進む現場DX

建設現場では、品質管理や安全管理だけでなく、職人車両の駐車場確保も重要な業務の一つになっています。特に都市部では、短期間だけ利用できる駐車スペースを探す難易度が高く、現場監督や工務担当者が本来業務以外に多くの時間を費やしているケースも少なくありません。 こうした状況のなか、建設現場向けDXプラットフォーム「現場365」を展開する株式会社DefragWorksが、AIを活用した建設現場向け駐車場調査システム「Park AI×eye(パークアイ)」を開発しました。15年以上蓄積された現場調査ノウハウをAIへ学習させることで、従来は経験依存だった駐車場調査をシ […]

  • 2026/5/28
経営者インタビュー

🏭蒸し風呂になる工場・倉庫をどうにかしたい──茨城の遮熱工事専門家が語る「跳ね返す」技術

🏗️ 茨城県を拠点に遮熱工事・外装工事・内装工事を手がける合同会社Reruup(リループ)。代表の関悟司氏は、前職の販売員から一転、弟が営む足場会社で建設業に飛び込み、関東ではまだほとんど知られていない「遮熱シート」という技術に出会った。「熱を跳ね返す」という発想で工場・倉庫の暑さ問題を解決する先駆者に、創業の想いと今後の展望を聞いた。 🏗️ なぜ建設業の道へ?35歳の決断と、弟からの一本の電話 関悟司氏のキャリアは、もともと建設とはまったく無縁だった。20代から30代にかけて、地元水戸近辺の店舗で販売員として働いていた。 転機が訪れたのは、35歳のころ […]

  • 2026/5/28
現場と季節の知恵

建設業は死亡者数が全業種トップ!2025年熱中症データで学ぶ夏の現場対策

🔥 記録更新!2025年の職場熱中症、その衝撃データ 厚生労働省 は2026年5月27日、 令和7年(2025年)の「職場における熱中症による死傷災害の発生状況」(確定値)を公表 しました。📢 その内容は現場で働く皆さんにとって、決して他人事にできない数字ばかりです。 まず全体の数字から見てみましょう。2025年、職場での熱中症による死傷者(休業4日以上)は 1,803人にのぼりました。前年より 546人増え 、 率にして約43%増 。そして、これは 統計開始以来の最多記録 です。⚠️ なぜここまで増えたのか。気象庁のデータによると、2025年6〜8月の […]

  • 2026/5/28
経営と学びのヒント

“雨が降るほど忙しい”だけで終わらせない 梅雨時期の追加工事を利益につなげる建設会社の工夫とは

梅雨時期 になると、 建設業では突発的な追加工事が急増 します。雨漏り、排水不良、防水補修、ぬかるみ対策、仮設設備の補修など、問い合わせが一気に増え、「毎日現場対応に追われている」という会社も少なくありません。 しかし、忙しいにもかかわらず「思ったほど利益が残らない」と感じている経営者は多いのではないでしょうか。その原因は、仕事量ではなく “管理方法” にあります。 特に中小建設業では、緊急対応を現場任せにしてしまい、 ・見積が曖昧になる ・請求漏れが発生する ・既存現場が遅れる ・職人配置が混乱する ・残業だけが増える といった問題が起きやすくなります […]

  • 2026/5/28
人と採用・教育

“この会社で働きたい”は作れる|推し活時代の建設業採用とは

近年、「推し活」という言葉を耳にする機会が増えています。アイドル、アニメ、スポーツチーム、配信者など、自分が応援したい存在に時間やお金を使う文化は、今や大きな市場へと成長しました。 この“推し活市場”が拡大している背景には、 「好きだから応援したい」「共感できるから関わりたい」という感情 があります。 実は今、この考え方が建設業の採用にも深く関係しています。 建設業界では現在、 ・若手が集まらない ・求人を出しても応募が少ない ・入社しても定着しない ・会社の魅力が伝わらない といった悩みを抱える企業が少なくありません。 その中で重要になっているのが、 […]

  • 2026/5/28
お金と制度の話

【建設業の社会保険料対策】給料を上げても利益が残らない理由と法定福利費の見直しポイント

建設業界では近年、「人手不足への対応」と「賃上げ」の両立が大きな課題となっています。特に中小建設会社では、若手採用や技能者確保のために給与水準を引き上げる企業が増えています。 しかし、給与を上げると同時に増加するのが社会保険料や法定福利費です。建設業では人件費の上昇が利益を圧迫するケースも多く、「売上は増えているのに利益が残らない」という悩みを抱える経営者も少なくありません。 本記事では、建設業における社会保険料負担の仕組みや、利益を残すために見直したいポイントについて解説します。 なぜ「給料アップ」が経営悪化につながるのか 社会保険料は、従業員の給与額 […]

  • 2026/5/28
現場と季節の知恵

現場が慣れ始める5月こそ危険 建設現場で多発するヒヤリハット事例まとめ

春の大型連休が終わり、建設現場では本格的に工事が動き始める5月。新年度の人員配置も落ち着き、現場全体に「慣れ」が出始める時期でもあります。しかし、この“慣れ”こそが事故の入り口になりやすく、 毎年5月はヒヤリハット報告が増える傾向 があります。 特に中小建設会社では、人手不足や工期の重なりによって安全確認が簡略化されやすく、「これくらいなら大丈夫」という判断が積み重なることで重大事故につながるケースも少なくありません。 今回は、5月の建設現場で特に多いヒヤリハット事例を整理しながら、原因と具体的な対策について解説します。 5月は“暑くないから大丈夫”が危 […]

  • 2026/5/28
経営と学びのヒント

ポイントが“福利厚生”になる時代へ 建設現場の熱中症対策を後押しする新サービスとは

建設業界では、慢性的な人手不足に加え、猛暑や自然災害への対応強化が求められています。特に近年は、熱中症による労災リスクや作業停止リスクへの関心が高まり、 安全対策を「コスト」ではなく「経営課題」として捉える企業 が増えています。 そのような中、 株式会社タカミヤ は、 ポイントを熱中症対策用品や防災グッズへ交換できる新サービス「T-Selection」を開始 しました。単なる販促施策ではなく、現場環境改善や福利厚生強化につながる仕組みとして注目されています。 タカミヤが開始した「T-Selection」の概要 『足場をはじめとする建設業界のプラットフォー […]

  • 2026/5/28
経営と学びのヒント

顔認証で鍵管理を無人化 建設現場の“細かな負担”を減らす新DXが始動

建設現場では、日々の工程管理や安全確認だけでなく、細かな雑務への対応も現場管理者の大きな負担になっています。特に鍵や備品などの貸与物管理は、「短時間だが回数が多い業務」の代表例です。貸与・返却対応に追われることで、本来優先すべき現場管理業務の時間が圧迫されるケースも少なくありません。 こうした中、 顔認証技術を活用して貸与物管理を無人化する新たな仕組み が登場しました。人手不足が続く建設業界において、省人化とセキュリティ強化を両立する取り組みとして注目されています。 顔認証と保管BOXを組み合わせた新サービスとは 『こうした課題を解決するため、顔認証と電 […]

  • 2026/5/28
人と採用・教育

【建設業の外国人雇用】技能実習制度廃止と育成就労制度の開始で何が変わる?2026年に備えるポイント

建設業界では深刻な人手不足が続いており、外国人材の採用を進める企業が増えています。特に技能実習制度や特定技能制度を活用する中小建設会社にとって、外国人雇用は重要な人材確保策の一つとなっています。 しかし2026年は、技能実習制度の廃止と育成就労制度の開始が予定されており、外国人雇用制度が大きく変わる転換期になるといわれています。 制度変更への理解が不十分なままでは、採用計画や労務管理に影響が出る可能性もあります。本記事では、建設業に関係する外国人雇用制度の変更点と、今から準備しておきたいポイントを解説します。 技能実習制度廃止と育成就労制度開始で何が変わ […]

  • 2026/5/27
経営者インタビュー

🏗️「仕事はいくらでもある。あとは人だけ」──株式会社玉城土建が神奈川で築く、造成工事の現場力

🔨 神奈川県厚木市に拠点を置く株式会社玉城土建は、造成工事・外構工事を主軸とする7名の会社だ。代表の玉城竜一氏は、サラリーマンを経て建設業に飛び込み、独立から20年。「人が辞めていく業界だからこそ、仕事は尽きない」と語るその言葉の裏には、チームの団結と現場への実直な姿勢がある。中小建設業の経営者として歩んできたリアルな軌跡に迫る。 🏗️ なぜ建設業を選んだのか? 原点にある想い 玉城氏が建設業に入ったのは、決して最初から描いていたキャリアではなかった。地方出身の玉城氏は、サラリーマンとして就職するために上京。しかし次第に「資金を貯えて地元へ戻ろう」という […]

  • 2026/5/27
コラム

“もしもの時”に会社は守れる?建設業で今こそ考えたい「終活」と事業整理のリアル

建設業界では今、「人手不足」や「高齢化」が大きな課題になっています👷‍♂️🏗️ ですが、それと同じくらい見落とされがちなのが、“経営者自身の終活”です。 「終活」と聞くと、個人の人生整理や相続の話をイメージする方も多いかもしれません。 しかし実際には、中小建設会社こそ終活対策が重要だと言われています⚠️ 特に建設業は、 社長個人の人脈で仕事が回っている 技術やノウハウが属人化している 車両・重機・工具など資産が多い 元請との信頼関係が経営の軸になっている という特徴があります。 そのため、突然の病気や引退、万が一の出来事が起きた際、会社そのものが止まって […]

  • 2026/5/27
現場と季節の知恵

【建設業の熱中症対策】冷感インナーだけでは不十分?注目される遮熱インナーとは

建設業界では2026年も猛暑への警戒が続いています。特に屋外作業が中心となる建設現場では、熱中症対策が安全管理上の重要課題となっています。 近年は空調服や冷感インナーの普及が進んでいますが、「冷やす」だけでは十分ではないという声も増えています。 そこで注目されているのが、太陽光による熱そのものを抑える「遮熱インナー」です。本記事では、建設業の熱中症対策として遮熱技術が注目される理由について解説します。 建設業の熱中症対策で注目される「遮熱」という考え方 『2026年、日本の猛暑を安全に、そして圧倒的に快適にサバイブするために必要なのは、これまでの「冷やす […]

  • 2026/5/27
お金と制度の話

廃校跡地7,033㎡が民間に開放!京都市が提案を公募する理由とチャンスの活かし方

京都市東山区に、20年以上にわたって活用されずにいた学校跡地があります🏫 敷地面積7,033㎡・三条駅から徒歩3分という好立地。しかも今、京都市が民間事業者に向けて「この土地をどう活用するか」を幅広く問いかけています。 そのカギとなるのが**「サウンディング型市場調査」**という制度です。聞き慣れない方も多いかもしれませんが、実はこれ、中小の建設会社・不動産会社・施設運営事業者にとって大きなビジネスチャンスになり得る制度です。 今回は、この制度の仕組みから、今回の京都市の案件概要、参加する際の注意点まで、わかりやすく解説します✨ 📌 サウンディング型市場 […]

  • 2026/5/27
経営と学びのヒント

片付いている現場ほど儲かる?利益率が高い建設会社に共通する“整理整頓力”とは

建設現場では、「忙しい現場ほど散らかるのは仕方ない」という空気が根強く残っています。😓しかし最近、安定して利益を出している建設会社ほど、 “片付いている現場”を徹底している ケースが増えています。📈 実は、整理整頓は単なる美化活動ではありません。 *利益率向上💰 *事故防止⛑️ *工期短縮📅 *人材定着👷 *元請評価アップ🏢 こうした 経営面に直結する重要な要素 として注目されています。 特に中小建設会社では、資材高騰や人手不足の影響が強まる中、「どう利益を残すか」が大きな課題になっています。その中で改めて見直されているのが、“現場を整える力”なのです。 […]

  • 2026/5/27
人と採用・教育

「ここなら続けたい」と若手が感じる会社の共通点|建設業で人が定着する現場づくりとは?✨

建設業界では今、「若手が入っても続かない…😥」という悩みを抱える会社が増えています。 求人を出しても応募が少ない。 ようやく採用できても数か月で辞めてしまう。 特に中小建設会社では、こうした悩みが経営課題になっているケースも少なくありません。 しかし一方で、 若手が長く定着している会社 も存在します。✨ その違いは、給料だけではありません。若手が「この会社で頑張りたい」「ここなら成長できそう」と感じる“ある瞬間”を作れているかどうかが、大きな分かれ道になっています。 今回は、建設業の現場で若手が「続けたい」と感じるポイントや、人材定着につながる具体的な取 […]

  • 2026/5/27
お金と制度の話

倒産は突然じゃない…建設会社が見落とした“危険サイン”と今すぐできる対策⚠️🏗️

建設業界では近年、「資材価格の高騰」「人手不足」「2024年問題」「公共工事の変化」など、経営を圧迫する課題が次々と発生しています。🏗️📉 「うちは昔からやってるから大丈夫」 「仕事はあるから問題ない」 そう考えていた会社が、突然の資金ショートや受注減で倒産してしまうケースも少なくありません。⚠️特に中小の建設会社では、 “利益が出ているように見えて実は危険な状態” になっていることもあります。 今回は、建設業の倒産事例でよく見られる共通点をもとに、「危険サイン」と「今すぐできる対策」をわかりやすく解説します。🛠️ 「仕事はあるのに倒産」が建設業で増えて […]

  • 2026/5/27
現場と季節の知恵

気温でこんなに違う?現場作業の効率が落ちる温度帯と今日からできる対策法🌡️👷

「今日はそこまで暑くないから大丈夫だろう」☀️ そんな油断が、実は 現場の事故や作業効率低下につながっている ことをご存じでしょうか。 建設現場では、真夏だけでなく、5月〜6月の気温上昇期や湿度が高い日にも体力が奪われやすくなります。💦特に近年は猛暑日が増え、職人不足の中で「少人数で現場を回す」会社も少なくありません。 その結果、現場では次のような問題が起きやすくなっています。 * 作業スピードが落ちる * ミスや確認漏れが増える * ケガや事故のリスクが上がる * 若手が体力的に離職する * 工期が遅れる つまり「暑さ対策」は、単なる健康管理ではなく、 […]

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