人材育成・採用から現場の知恵まで、建設業の情報をお届けします

編集部について

建設円陣PLUS編集部

株式会社エンジョイワークス


[運営会社について] → enjoyworks.co.jp
[建設円陣について] → kensetsu-engine.jp

建設業経営

人材採用

現場安全

DX推進

補助金・助成金

「建設円陣PLUS編集部」は、建設業界に特化したプラットフォーム「建設円陣」を運営する株式会社エンジョイワークスの編集チームです。中小建設業の経営・人材・現場課題を、国土交通省・厚生労働省、業界専門紙や公的機関の情報をもとに解説します。

編集方針

  • 国土交通省・厚生労働省・建設業振興基金など、公的機関の一次情報をベースにした正確な情報

  • 建設業界の現場目線を大切にした、実務に直結する情報提供

  • 最新の法改正・制度変更を素早くキャッチアップ

参考・引用情報源ポリシー

国土交通省、厚生労働省などの公的機関データを優先的に参照しています。

この編集部の記事

  • 2026/5/21
経営者インタビュー

🏗️「できない」とは言わない。──祐喜興業・佐々代表が40年貫いてきた現場のプライド

🔨 東京都練馬区を拠点に、とび工事・重量物据え付け・キュービクル設置を手がける祐喜興業有限会社。代表の佐々祐一氏は18歳でこの業界に飛び込み、40年以上にわたって現場の最前線に立ち続けてきた。「できない、とは言ったことがない」──その言葉の裏にある責任感と、挑戦を重ねながら会社を育ててきた歩みに迫った。 🏗️ なぜ建設業を選んだのか?ライバルの少ない戦場を狙った18歳の決断 佐々代表が建設業の世界に飛び込んだのは、18歳のときだった。当時の建設業は「3K(きつい・汚い・危険)」と呼ばれ、若者には敬遠されがちな業界だった。しかし佐々代表はそこに逆に可能性を […]

  • 2026/5/21
経営者インタビュー

🎨「塗るだけじゃない」──千葉・市原で四代続く田中塗装が守り続けるもの

会社名 有限会社田中塗装 代表者 田中 拓 所在地 千葉県市原市能満2072番地23 事業内容 建築塗装工事 創業 昭和59年 従業員数 4名 🏠 千葉県市原市を拠点に、四代にわたって住宅塗装を手がける有限会社田中塗装。代表の田中拓氏は、祖父の代から続く家業を自らの意志で引き継ぎ、今日まで地域に根ざした塗装工事を続けてきました。「塗るだけじゃない」という現場へのこだわりと、信頼で仕事を積み重ねてきた歩みを、今回じっくり語っていただきました。中小建設業の経営者にとって、仕事のあり方を見つめ直すヒントが詰まった一話です。 🏗️ なぜ塗装業を選んだのか?四代続 […]

  • 2026/5/21
経営と学びのヒント

建設業にも広がる「共創型R&D拠点」 環境配慮と防災を両立する新時代の研究施設とは

建設業界では近年、「環境対応」「防災」「DX推進」を同時に求められるケースが増えている。公共工事だけでなく民間施設でも、省エネ性能や災害対応力を重視する動きが強まっており、建設会社にも新たな提案力が求められている。 その中で注目されているのが、研究施設や工場を単なる作業空間ではなく、 「共創型施設」として設計 する流れである。企業内の部門連携だけでなく、外部企業や研究機関との共同開発を前提とした施設づくりは、今後の建設需要にも大きな影響を与える可能性がある。 丸山製作所が進める新R&Dセンター構想 『株式会社丸山製作所(本社:東京都千代田区、代表取締役社 […]

  • 2026/5/21
経営者インタビュー

🏗️「選ばれる企業であり続けたい」──茨城・常総市の土木屋が40年守り続けてきたもの

🔨 茨城県常総市を拠点に、一般土木工事・下水道工事・造成工事を手がける 株式会社サンキ工業 。昭和59年の設立以来、地域のインフラを支え続けてきた同社の代表・佐藤氏は、一作業員から身を起こし、40歳で自ら会社を立ち上げた叩き上げの経営者だ。「責任ある施工」を信条に、長年連れ添う職人たちとともに現場を守り続ける佐藤氏に、建設業への思い、会社の強み、そしてこれからの展望を語ってもらった。 🏗️ なぜ建設業を選んだのか?原点にある想い 佐藤氏の建設業との縁は、幼い頃から始まっていた。父親が重機を扱う管理会社を経営しており、建設・土木の世界が身近にあった。しかし […]

  • 2026/5/21
経営者インタビュー

🔩「自分でつけたものが、目の前に建っている」──トミテック・富田代表が語る建築金物職人の矜持

🔩 群馬県高崎市を拠点に建築金物の取り付け施工を手がけるトミテック。2008年の創業以来、代表の富田弘道氏が現場を走り続け、休みなく仕事が入るほどの信頼を積み上げてきた。自動車業界からの転身、親方のもとでの修業、そして独立──異色の経歴を持つ富田代表が語る職人としての誇りと、AI時代を見据えた次世代へのメッセージとは。🏗️ 🏗️ なぜ建設業を選んだのか?原点にある異業種からの転身 富田代表のキャリアは、建設とはまったく縁のない場所から始まった。18歳のとき、車を買いに立ち寄った日産のディーラーで所長に声をかけられ、その場の縁でそのまま入社試験を受けること […]

  • 2026/5/21
経営者インタビュー

🪧「楽しく仕事しようよ」──株式会社カスタムが40年守り続けてきた看板職人の流儀

🔨 東京都江東区を拠点に、看板の制作・施工・修理を手がける株式会社カスタム。昭和62年の創業から約40年、少数精鋭のチームで地域の看板を支えてきた。二代目代表の鈴木康久氏は、貴金属業界の営業マンから一転、看板の世界に飛び込んだ異色の経歴の持ち主だ。「嫌いな仕事はしない」「楽しく仕事しようよ」──飾らない言葉の中に、長年現場で培われた確かな哲学があった。 🏗️ 材木屋からフィルム、そして看板へ──カスタムの40年はどう始まったのか? 株式会社カスタムのルーツは、看板とはまったく異なる業種にあった。 「もともと前身会社が材木屋だったんですね。で、40年ぐらい […]

  • 2026/5/21
経営者インタビュー

🏗️「ドライバーファーストで走り続ける」——有限会社大興関流・湯川美和代表の仕事哲学

🚛 和歌山県を拠点に大型一般貨物輸送を手がける有限会社大興関流。代表の湯川美和さんは、実家の運送会社で18年間経営管理を担ったのち、2017年に休眠会社を買い取り独立を果たした。中古車5台からのスタートを乗り越え、現在は大型車8台体制で関東〜関西間の長距離輸送を担う。「ドライバーファースト」を信条に職場環境の充実に力を注ぐ湯川代表に、設立の経緯と仕事への想いを聞いた。 🏗️ なぜ運送業を選んだのか?——実家の18年と、独立への決断 湯川さんのキャリアは実家の運送会社での経験から始まる。学校卒業後はいったん子供服販売の仕事に就いていたが、20代前半に実家へ […]

  • 2026/5/21
お金と制度の話

【建設業向け】辰野町エネルギー高騰対策支援金で一律10万円を受給するための完全ガイド

長野県辰野町 は、エネルギー価格の高騰により多大な影響を受けている町内の建設業者、製造業者などを対象に、 「辰野町エネルギー価格高騰対策支援金」の支給事業を開始 しました。本制度は、 地域経済を支える中小事業者や個人事業主の事業継続を支援 することを目的としており、 要件を満たす事業者に対して一律10万円が交付 されます。 令和8年5月18日より申請受付が開始されており、最終的な申請期限は同年6月30日に設定されています。建設業を営む事業者にとって、コスト負担を軽減するための重要な制度です。 本記事では、支援金に関する対象要件や具体的な手続きについて、よ […]

  • 2026/5/21
経営と学びのヒント

🎬「映画はなぜ赤字にならない?」 建設業にも必要な“利益設計”という考え方

映画って、よく考えると不思議な業界だ。🎥数十億円、時には数百億円もの制作費をかけて作品を作る。それでも映画会社は次々に新作を制作している。 もちろん大ヒットもあれば失敗もある。しかし、映画業界は「当たるか分からない世界」でありながら、 しっかり利益を回収する仕組み を考えている。 実はこの考え方、建設業にもかなり近い。🏗️ 建設業もまた、先に大きなお金と人が動き、あとから回収していく仕事だからだ。 ところが現実には、 * 「忙しいのに利益が残らない」 * 「売上は増えたのに苦しい」 * 「現場は回っているのに資金繰りが厳しい」 という会社も少なくない。 […]

  • 2026/5/21
お金と制度の話

🏗️5月は“公共工事の動き出し”が勝負!中小建設業が狙うべき案件と受注のコツ

建設業界では毎年、 年度替わり直後の「5月」が大きな転換点 になる。🌱特に公共工事を主力にしている中小建設会社にとって、この時期は“1年の流れを左右する重要な勝負どころ”といっても過言ではない。 「4月は役所が動かない」 「GW明けから急に案件が増える」 そんな感覚を持っている経営者や現場監督も多いのではないだろうか。📋 実際、国や自治体の予算執行は4月から始まるため、 5月以降に設計・公告・入札が本格化する ケースが多い。特に地方自治体では、道路補修、河川維持、舗装更新、公園整備、学校修繕など、“比較的小規模で地域密着型”の案件が動き始める時期でもある […]

  • 2026/5/21
人と採用・教育

「また明日も来たい現場」は何が違う?若手もベテランも定着する“空気づくり”の正体

建設業界では今、「人が辞めない会社」が大きな強みになっている。🏗️ 給与や休日数ももちろん大切だが、実際に職人や若手社員が口にするのは、 「この現場、空気がいい」 「ここならまた来たい」 「この人たちと働きやすい」 という “現場の雰囲気” についての話が非常に多い。 特に中小建設会社では、現場ごとの空気感が会社全体の評価につながりやすい。逆に言えば、どれだけ技術力が高くても、「毎日ストレスが大きい現場」は人が定着しづらい時代になっている。⚠️ では、“また明日も来たい現場”には、どんな違いがあるのだろうか。 今回は、建設業の現場で実際によく見られる「定 […]

  • 2026/5/21
現場と季節の知恵

☔梅雨入り前が勝負!建設業で「今やるべき工事」ランキングと現場トラブル回避術

建設業にとって、毎年避けて通れないのが「梅雨」の存在です。☔特に現場仕事では、雨による工程変更・材料遅延・安全リスクなど、多くの問題が一気に押し寄せます。 「あと1週間早ければ終わっていた…。😓」 そんな経験をした現場監督や経営者も多いのではないでしょうか。 実際、 梅雨時期は工程の乱れによって利益率が悪化 しやすく、中小建設会社ほど影響を受けやすい傾向があります。さらに近年はゲリラ豪雨や線状降水帯など、急激な天候悪化も増えており、“ 例年通り”が通用しない 時代になっています。🌧️ そこで今回は、建設業の現場目線で「梅雨前に終わらせるべき工事」をランキ […]

  • 2026/5/20
お金と制度の話

建設業で増える支払遅延 取引先倒産リスクをどう防ぐべきか

建設業界では現在、資材価格や人件費の高騰、工期長期化などの影響により、資金繰り負担が大きくなっています。特に中小建設会社では、売上があっても入金タイミング次第で資金繰りが急激に悪化するケースも少なくありません。そんななか、支払遅延が発生した企業の倒産・廃業リスクに関する調査結果が発表されました。今回の記事では、建設業で支払遅延が増加している背景と、取引先リスクから自社を守るために必要な対策について解説します。 建設業で支払遅延が増加 倒産リスクも高水準に 『業種別では、宿泊業・飲食サービス業が前期789件から当期1,091件へ302件増加し、当期/前期比 […]

  • 2026/5/20
経営者インタビュー

🔧「メーカー基準の品質を、この地域に届けたい」──有限会社雅・田川智之代表が語る、こだわりの設備工事とこれからのビジョン

🔨 茨城県笠間市を拠点に、エアコン工事・給湯器交換・電気工事など住宅設備工事全般を手がける有限会社雅。代表の田川智之さんは、父の背中を見て建設の道に入り、メーカー系会社での経験を経て2023年に独立。「どこよりも丁寧に、メーカー基準の品質で」という信念を貫いてきました。🏠 地元密着で着実に実績を積む同社の強み、業界が直面する課題、そして10年後のビジョンを伺いました。 🏗️ なぜ建設業を選んだのか?原点にある想い 田川氏が建設・設備の世界に入ったのは、父親の影響が大きかったといいます。「父が設備業を営んでいたので、自然と同じような道を選びました」と振り返 […]

  • 2026/5/20
経営と学びのヒント

10年後に点検員が足りなくなる前に知っておきたい、ロボット×AIが変える現場の未来

「点検に10人以上必要」がもう続けられない😰 みなさんの現場では、インフラの点検作業をどのように担っていますか? 国土交通省 九州地方整備局と国立研究開発法人 土木研究所が令和8年5月18日に発表したプレスリリースによると、大雨時に家屋等を洪水から守る排水機場(ポンプ場)の年1回の点検には、10人以上の技術者が現地にて作業しているのが現状です。 少子高齢化が進むなか、このままでは**「今後10年程度で現行の施設管理水準を維持できなくなる」**という深刻な懸念が現実のものとなりつつあります。これは排水機場だけの話ではありません。橋梁・トンネル・道路・各種設 […]

  • 2026/5/20
経営者インタビュー

🧹「流れで始めて、流れで続けてきた」──株式会社リアナージュ・澤田和豊代表が語る清掃業20年の歩みと覚悟

🔨 埼玉県越谷市に拠点を置く株式会社リアナージュは、店舗清掃と施設の日常清掃管理を手がける清掃会社だ。2004年の創業から20年以上、代表の澤田和豊氏は「大きくしたいという野心は最初からなかった」と語りながらも、着実に信頼と実績を積み重ねてきた。🏢 夜勤主体という厳しい労働環境の中で、どのように現場を守り、人を育て、会社を続けてきたのか。中小建設・施設管理業の経営者にも響く、等身大の経営哲学を聞いた。 🏗️ なぜ清掃業を選んだのか?「暇だからやってみれば」から始まった原点 澤田代表が清掃業に踏み込んだのは、22〜23歳の頃だった。きっかけはごく単純なもの […]

  • 2026/5/20
経営と学びのヒント

「貼るだけ」で工期短縮へ 建設現場で広がるNETIS登録の目地フォーム活用

建設業界では、人手不足と高齢化が同時進行しています。さらに、時間外労働の上限規制への対応も求められ、現場では「限られた人数で品質を維持しながら工期を守る」ことが大きな課題になっています。 特に道路工事や土木工事では、目地処理のような細かな工程が積み重なり、施工時間や人員負担に影響するケースも少なくありません。こうした背景の中、工程削減や施工品質の均一化につながる資材への注目が高まっています。 今回取り上げるのは、共和ゴム株式会社が製造・販売する縁石ブロック用目地材「目地フォーム」です。累計124万個以上の販売実績を持ち、NETIS登録技術として公共工事分 […]

  • 2026/5/20
お金と制度の話

建設業界の窮地を救う一手となるか?2026年度中小企業支援施策の全貌

中小企業庁が発行した 「2026年度版 中小企業施策利用ガイドブック」 では、地域インフラの維持に不可欠な建設業への支援が大幅に拡充された。深刻化する人手不足への対応として、若年層や女性の入職を促す助成金が整備されたほか、建設キャリアアップシステム(CCUS)の活用を後押しする施策が盛り込まれている。 また、資金繰りの安定化を図るための公共工事代金債権を活用した融資制度や、現場の安全性を向上させる高度安全機械の導入補助など、 経営の基盤を固めるための多角的なサポート体制が構築 された。これらの施策は、中小建設企業が直面する労務管理や財務の課題解決を直接的 […]

  • 2026/5/20
現場と季節の知恵

春から初夏に急増する「草木トラブル」 建設現場の視界不良と害虫被害を防ぐ管理術

建設現場では春から初夏 にかけて、気温上昇と降雨量の増加によって草木が急速に成長する。この時期は熱中症対策に注目が集まりやすい一方で、雑草や樹木の繁茂による視界不良、害虫発生、排水設備の詰まりといった 「草木由来のトラブル」 が増加する季節でもある。 特に住宅街や道路沿いの現場では、草木管理の不備が近隣クレームや事故リスクに直結する。中小建設会社では「忙しくて後回しになっていた」「気付いた時には危険な状態だった」というケースも少なくない。 現場の安全管理は重機や足場だけではない。草木管理もまた、現場品質の一部として重要性が高まっている。 見落とされやすい […]

  • 2026/5/20
人と採用・教育

外国人技能実習生が辞めない建設会社の共通点とは? 定着率が高い現場の特徴

建設業界では慢性的な人手不足が続いており、外国人技能実習生や特定技能外国人を受け入れる中小建設会社も増えている。 特に地方では若手日本人の採用難が深刻化しており、「外国人材の定着」が経営課題になっている企業も少なくない。一方で、「せっかく採用しても短期間で辞めてしまう」「現場に馴染めず孤立する」「コミュニケーション不足で事故リスクが高まる」といった課題も少なくない。 同じように外国人材を受け入れていても、長く定着する会社と、早期離職が続く会社には明確な差がある。特に建設業では、単なる労働力として扱うのではなく、 “仲間として迎え入れる姿勢” が定着率を大 […]

建設業向けマッチングアプリ【建設円陣】

建設円陣は、建設業界に特化したマッチング&求人アプリです。協力会社や職人とのマッチングはもちろん、求人掲載や採用活動にも対応。条件を入力するだけで最適な人材・企業が見つかり、AIによる募集文生成機能も搭載。発注・受注から採用まで、業界の課題をスマートに解決します。

建設業特化求人サイト【円陣求人サイト】

建設円陣求人サイトは建設業界に特化した求人サイトです。ログイン・投稿・応募確認まで、すべてがLINE上で完結。求人応募は登録作業一切なし。フォーム入力だけで応募が完了し、求人掲載も無料です。業界が抱える人材不足の問題を、スマートに解決します。