人材育成・採用から現場の知恵まで、建設業の情報をお届けします

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建設円陣PLUS編集部

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「建設円陣PLUS編集部」は、建設業界に特化したプラットフォーム「建設円陣」を運営する株式会社エンジョイワークスの編集チームです。中小建設業の経営・人材・現場課題を、国土交通省・厚生労働省、業界専門紙や公的機関の情報をもとに解説します。

編集方針

  • 国土交通省・厚生労働省・建設業振興基金など、公的機関の一次情報をベースにした正確な情報

  • 建設業界の現場目線を大切にした、実務に直結する情報提供

  • 最新の法改正・制度変更を素早くキャッチアップ

参考・引用情報源ポリシー

国土交通省、厚生労働省などの公的機関データを優先的に参照しています。

この編集部の記事

  • 2026/6/3
経営と学びのヒント

工事写真整理の手間を削減へ AIが分類を提案する「写管屋クラウド AIアシスト」が登場

建設業では日々大量に発生する 工事写真の整理や管理 が欠かせません。特に公共工事では写真管理のルールが細かく定められており、撮影後の分類作業に多くの時間が費やされています。現場監督が本来注力すべき現場管理や工程管理の時間を圧迫する要因にもなっており、 業界全体の課題 として認識されています。 こうした状況のなか、建設業向けソフトウェアを提供する KENTEM が、 工事写真管理を支援する新サービス「写管屋クラウド AIアシスト」を発表 しました。AI技術を活用して写真整理の効率化を図る取り組みとして注目を集めています。 AIが工事写真の分類先を提案する新 […]

  • 2026/6/3
現場と季節の知恵

電柱が災害時の命取りに!国が5年で1,000km無電柱化を決定した理由

全国に3,600万本の電柱——建設現場も無関係じゃない現実⚡ 「電柱なんて、うちの工事とは関係ない」と思っていませんか?🤔 実は、建設・土木の現場で働く皆さんにとっても、電柱問題は年々リアルな課題になっています。 令和6(2024)年1月に発生した能登半島地震では、約3,480本の電柱が倒壊・損壊し、緊急車両が通れない状況が続出しました。道路を塞いだのは建物の瓦礫だけではなく、電柱そのものだったのです🚧。 現在、全国には道路と民地をあわせて約3,600万本の電柱が存在しています。しかも欧米はもとよりアジアの主要都市と比べても大きく立ち後れており、減少する […]

  • 2026/6/3
経営者インタビュー

🏗️「時代の変化についていくことが仕事」──土木屋建設株式会社・三浦敏典代表が語る、日立から発信する総合建設の現在地

🔨 茨城県日立市を拠点に、土木・外構・リフォーム・改修など幅広い工事を手がける土木屋建設株式会社。令和3年2月に法人化し、代表の三浦敏典氏はそれ以前から個人として約10年、さらに建設業界の営業マンとしての年月も含めると、20年以上この世界に携わってきたベテランだ。訪問販売から口コミ、そしてネット集客へと大きく変わる時代の波の中で、三浦代表が「できることを誠実にやり続ける」という姿勢で現場と向き合ってきた。その歩みと現在地、そして今後の展望を聞いた。 🏗️ なぜ建設業を選んだのか?原点にある想い 三浦代表が建設業と出会ったのは、もともと「営業マン」としての […]

  • 2026/6/3
お金と制度の話

インフラの「地域の守り手」不足に国が動いた!直轄維持工事の実態調査と制度見直しで業界はどう変わる

なぜ今、維持工事の「担い手不足」が深刻なのか?🏗️ 全国に張り巡らされた道路・河川・橋梁といったインフラ。その日常的なメンテナンスを担う「維持管理工事」の現場で、深刻な担い手不足が広がっています。 維持工事は新設工事と異なり、施工箇所が点在しているケースが多く、作業規模が小さくても毎回段取りや機材搬入が発生します。つまり、 作業量(数量)に比べて必要な手間が割高になりやすい構造 になっているのです。こうした特性が積算基準に正確に反映されてこなかったことで、「仕事量のわりに採算が合わない」と感じる企業が増え、 担い手の確保がますます困難 になっていました。 […]

  • 2026/6/3
人と採用・教育

若手が辞める原因はこれだった?建設業で嫌われる“古い現場文化”ランキング

若手不足が深刻化する建設業界 建設業界では慢性的な人手不足が続いています。特に若手人材の確保は多くの中小建設会社にとって重要な経営課題となっています。 しかし、せっかく採用した若手が数か月から数年で離職してしまうケースも少なくありません。その背景には賃金や休日だけでなく、 現場に根付いた「古い文化」が影響している 場合があります。 ベテラン世代にとっては当たり前だった慣習でも、現在の若手にとっては大きなストレスになることがあります。採用競争が激化する中、従来の考え方を見直すことは人材定着のために欠かせません。 今回は、若手社員から不満の声が上がりやすい「 […]

  • 2026/6/3
経営と学びのヒント

建設業で増えるサイバー攻撃|中小企業も他人事ではない

近年、サイバー攻撃は大企業だけの問題ではなくなっています。警察庁や情報セキュリティ関連機関も、 中小企業を狙ったランサムウェアや不正アクセスの増加について警鐘 を鳴らしています。 建設業では、図面データや顧客情報、見積書、施工管理データなど多くの重要情報を扱います。さらに、現場と事務所をつなぐクラウドサービスやスマートフォン利用が増えたことで、 攻撃対象となる入口も増加 しています。 「うちは小さな会社だから狙われない」と考えている経営者も少なくありません。しかし実際には、防御体制が十分でない中小企業こそ狙われやすいという現実があります。 なぜ建設業が狙 […]

  • 2026/6/3
お金と制度の話

補助金・助成金・節税の違いとは?建設業経営者が知っておきたい制度活用術

近年の建設業界では、資材価格や燃料費、人件費の上昇が続いています。一方で、工事代金の入金までに時間がかかるケースも多く、資金繰りに悩む中小建設会社は少なくありません。そのような状況のなかで注目されているのが、 補助金・助成金・節税制度の活用 です。 しかし、「補助金と助成金の違いが分からない」「節税も含めて何から取り組めばよいのか分からない」という経営者も多いのではないでしょうか。 実はこれらの制度は似ているようで目的や活用方法が大きく異なります。それぞれの特徴を理解し、自社に合った制度を活用することで、経営の安定化や設備投資、人材確保につなげることが可 […]

  • 2026/6/3
現場と季節の知恵

台風シーズン前に確認したい足場点検チェックリスト 強風被害を防ぐ事前準備の重要性

建設現場において、台風シーズンは毎年避けて通れない課題です。特に足場は強風の影響を受けやすく、 点検や対策が不十分な場合には倒壊や部材の飛散による重大事故につながる恐れ があります。 近年は大型台風や線状降水帯による強風・豪雨が全国各地で発生しており、建設現場でも事前の安全対策がこれまで以上に重要になっています。事故が発生すれば作業員の安全だけでなく、近隣住民や通行人への被害、工期の遅延、企業の信用低下など、多方面に影響を及ぼします。 台風接近後に慌てて対応するのではなく、 シーズン前から計画的に点検を実施することが重要 です。 足場事故は企業経営にも大 […]

  • 2026/6/3
経営と学びのヒント

建設業にも関係するSDGs時代のまちづくり 空き家活用が地域と企業価値を高める理由

建設業を取り巻く環境は、人口減少や空き家増加、インフラ老朽化など大きな変化を迎えています。これまでのように新築需要だけに依存するのではなく、既存ストックを活用しながら地域の価値を高める取り組みが求められる時代になりました。 近年は 自治体や民間企業が連携 し、 SDGsの考え方を取り入れたまちづくりを進める事例 が増えています。こうした動きは不動産業界だけでなく、建設業にも大きく関係しています。 今回は、 株式会社赤鹿地所のSDGs宣言登録の話題 をもとに、建設業が地域活性化にどのように貢献できるのかを考えます。 姫路市SDGs宣言に登録した赤鹿地所の取 […]

  • 2026/6/3
経営と学びのヒント

建設業の人手不足解消はAI活用が鍵 現場DXを加速させる最新技術が名古屋に集結

近年、建設業では慢性的な人手不足や高齢化による技能継承の課題が深刻化しています。さらに、現場管理の負担増加や情報共有の属人化など、多くの中小建設会社が生産性向上に向けた取り組みを求められています。 こうした中で注目されているのが AIを活用した業務改善 です。これまで大企業向けと思われていたAI技術ですが、近年は中小企業でも導入しやすいサービスが増えており、建設現場でも活用事例が広がっています。今回は、 AI技術の最新動向が集まるイベント をもとに、建設業に役立つAI活用の可能性について紹介します。 AI活用による現場課題解決の最新動向 『日本のものづく […]

  • 2026/6/2
経営者インタビュー

🔧「自由な会社にしたい」──韓国出身・35年のキャリアが育てた、千葉のプラント専門会社トゥルースの流儀とは?

🔨 千葉県市原市を拠点に、プラント工事・配管工事・鍛冶工事などを手がける株式会社トゥルース。令和4年10月に創業し、現在は代表を含む少数精鋭3名で現場を支えています。代表の大塚基男氏(朴奉基:パク・ポンギ)は、韓国から来日して35年。職人として積み上げてきた経験と、働く人を大切にする独自の経営哲学が、少人数ながらも安定した受注につながっています。🔩 プラント業界の人手不足と向き合いながら、どんな会社づくりを目指しているのか。その思いに迫りました。 🏗️ なぜ建設業を選んだのか?原点にある想い 大塚代表が建設の道に入ったのは、日本に来てから間もないころのこ […]

  • 2026/6/2
経営者インタビュー

🚛「自分でやれば思い通りになる」──株式会社パルフェライン・原田大樹代表が語る、運送業の本質とこれから

🔨 大阪府松原市を拠点に、一般貨物運送・チャーター便・ルート便を手がける株式会社パルフェライン。📦 平成26年の創業以来、従業員38名規模に成長した同社を率いるのが、代表の原田大樹氏だ。大手運送会社でのキャリアを経て「自分の思い通りに動ける場所を作りたい」という信念のもとに独立した原田社長。その経営哲学と現場へのこだわり、そして業界の課題に真正面から向き合う姿勢に迫った。 🏗️ なぜ運送業の道を選んだのか?原点にある「無力感」と決意 原田社長が独立を決意したきっかけは、大手運送会社での経験にある。周旋業者として大手企業の仕事を請け負っていた当時、現場で「 […]

  • 2026/6/2
経営者インタビュー

🏠「作るだけじゃない。運営まで行きたい」──ネクストホームが挑む、トレーラーホテル制作という新たな道

🔨 福島県いわき市に拠点を置く有限会社ネクストホーム。代表の大森猛氏は、新築・リフォーム一筋で歩んできたベテラン経営者だ。震災特需の終焉、建築費高騰による受注激減という逆風のなかで会社の存続すら考えた時期を経て、現在は全国でも希少なトレーラーホテル制作の専業者として新たな一歩を踏み出している。📦 その変身の軌跡と、「運営まで行きたい」という大きな夢を語ってもらった。 🏗️ なぜ建設業を選んだのか?ピンチから生まれた新たな出発点 有限会社ネクストホームは平成16年9月の創業以来、いわき市を拠点に小さな平屋をメインとした注文住宅やリフォーム工事を手がけてきた […]

  • 2026/6/2
経営者インタビュー

⚡「裏切ったことがない」──株式会社電配が18年守り続けてきた信頼とは?

📍 東京都世田谷区 🔧 電気設備工事 👤 吉田 浩之 代表 🔌 東京・世田谷を拠点に、マンションや商業施設などの建築電気設備工事を専門に手がける株式会社電配。代表の吉田浩之氏は、化学系の大学在学中にアルバイトで電気工事の世界に飛び込み、20年の下積みを経て2007年に独立。少数精鋭でありながら、ゼネコンから指名発注が絶えない同社の強さはどこにあるのか。吉田社長のリアルな言葉から、中小建設業が生き残るためのヒントを探ります。 🏗️ なぜ電気工事の道に入ったのか?原点にある偶然と覚悟 「もともと大学で化学系の勉強をしていたので、まさか電気の方に来るとは思って […]

  • 2026/6/2
経営者インタビュー

🏗️「人間を買ってもらうことがスタート」──小池工業が30年守り続けてきた左官職人の誇り

🔨 神奈川県川崎市に拠点を置く小池工業は、平成5年の創業以来、左官・タイル工事を手がける職人集団だ。大手ハウスメーカーとの継続的な取引を持ちながら、地域の個人宅や店舗改修まで幅広く対応している。代表の小池雄一社長は、サラリーマンを経て職人の道へ。「技術よりも先に、まず人として信頼してもらうことが大事」という経営哲学が、今も現場の根底に流れている。建設業の人手不足が深刻化するいま、小池社長の等身大の言葉に、中小建設業の経営ヒントが詰まっている。 🏗️ なぜ建設業を選んだのか? 原点にある想い 小池社長が左官の世界に入ったきっかけは、父親の背中だった。父が自 […]

  • 2026/6/2
経営者インタビュー

🔧「お客様の側に立って、一緒に考える」──株式会社西都技建・齊藤代表が語る防水工事の流儀

💧 東京都小平市を拠点に、防水・漏水補修工事を手がける株式会社西都技建。代表の齊藤義明氏は、防水材料メーカー勤務から工事会社での役員経験を経て、平成22年に独立。「お客様の側に立って、一緒に考える」というぶれない哲学のもと、地下防水という専門性の高い分野で信頼を積み重ねてきました。創業15年、従業員10名のその現場に迫ります。 🏗️ なぜ建設業を選んだのか? 原点にある想い 齊藤代表が防水工事の世界に入ったのは、若い頃からのキャリアがそのまま今につながっている。まず防水材料を扱うメーカーに勤め、材料の性質や施工の仕組みを知り尽くした。その後、実際に工事を […]

  • 2026/6/2
経営者インタビュー

🏗️「気まぐれで飛び込んだ型枠の世界」──西湘躯体・阿字代表が語る、真面目に、真っすぐに積み上げてきた20年

🔨 神奈川県中井町を拠点に型枠工事を手がける株式会社西湘躯体。平成17年の創業以来、少数精鋭の7名体制で現場の品質を守り続けてきた会社です。代表の阿字延佳氏は「気まぐれで入った」と笑いながらも、現場への誠実な向き合い方と「真っすぐ立てる型枠を作ること」へのこだわりを語ってくれました。中小建設業経営者の飾らないリアルな声をお届けします。 🏗️ なぜ建設業を選んだのか?原点にある想い 建設業界に入ったきっかけを尋ねると、阿字代表は少し間を置いてこう答えました。「気まぐれ、なんか成り行きみたいな感じで」。華々しいビジョンがあったわけでも、家業を継いだわけでもな […]

  • 2026/6/2
現場と季節の知恵

降雹被害は他人事ではない 建設現場を守る新アラートサービスが防災対応を変える

近年、全国各地でゲリラ豪雨や線状降水帯などの異常気象が頻発しています。そのなかでも見落とされがちなのが 「降雹(ひょう)」による被害 です。建設現場では車両や重機、仮設設備、資材などが屋外に置かれていることが多く、短時間で大きな損害につながる可能性があります。 しかし実際には、「ひょうが降るかもしれない」という情報だけでは現場で具体的な行動を決めにくく、対応が後手に回るケースも少なくありません。こうした課題に対し、新たな防災支援サービスが登場しました。今回は 建設業にも関係の深い降雹対策の新しい取り組み について紹介します。 最長39時間前から通知する降 […]

  • 2026/6/2
経営者インタビュー

⚽「こんなやつにできるなら、俺にもできる」──保土ケ谷の設備職人・小沼純矢の話

🔨 神奈川県横浜市保土ケ谷区を拠点に設備工事を手がける株式会社J-Facility。代表の小沼純矢氏は、かつてJEFユナイテッド市原・千葉のDFとしてプロの舞台に立った異色の経歴を持つ。引退後、縁もゆかりもなかった設備業に飛び込み、独立から約10年。「負けず嫌い」と「現場での連携」を武器に、2名の精鋭で大規模マンションの設備工事を丸ごと受け持つ存在となった。その軌跡を聞いた。 🏗️ なぜ設備業を選んだのか?原点にある想い 小沼氏は26歳まで、サッカー一筋の人生を歩んでいた。JEFユナイテッド市原・千葉のDFとして3年間プロの舞台に立ったが、「一流じゃなか […]

  • 2026/6/2
経営者インタビュー

🔨「共に、いい住まいを」──26歳の大工が高崎で貫く、直接施工の流儀

🔨 群馬県高崎市を拠点に、内装リフォームから店舗改装まで幅広く手がける大霞建築。代表の山口大輝氏は、父の背中を見て幼少期から現場に親しみ、高校を中退して大工の道を選んだ26歳の若き職人だ。「お客様と一緒に考えて、共にいい住まいをつくりたい」という信念を胸に、職人直の施工で地域の住まいを支え続ける山口氏の原点に迫った。 🏗️ 大工の父を持ち、保育園の頃から現場へ──建設の道を選んだ原点 山口代表が初めて「現場」を意識したのは、まだ保育園に通っていた頃のことである。 「父親も大工をやっているんですけど、もうちっちゃい、保育園ぐらいの頃から現場に連れて行っても […]

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