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「建設円陣PLUS編集部」は、建設業界に特化したプラットフォーム「建設円陣」を運営する株式会社エンジョイワークスの編集チームです。中小建設業の経営・人材・現場課題を、国土交通省・厚生労働省、業界専門紙や公的機関の情報をもとに解説します。

編集方針

  • 国土交通省・厚生労働省・建設業振興基金など、公的機関の一次情報をベースにした正確な情報

  • 建設業界の現場目線を大切にした、実務に直結する情報提供

  • 最新の法改正・制度変更を素早くキャッチアップ

参考・引用情報源ポリシー

国土交通省、厚生労働省などの公的機関データを優先的に参照しています。

この編集部の記事

  • 2026/4/30
経営者インタビュー

🏠「悪くなる前に、一度見せてください」──和歌山の防水職人・宮下健が36年伝え続けてきたこと

🔨 「雨漏りしてから連絡するのでは遅い」——そう語るのは、和歌山市を拠点に防水・コーキング・塗装工事を手がける宮建防水工業の代表・宮下健氏だ。平成2年の創業から36年、地域の建物を守り続けてきた職人が、家主に向けて伝えたいこととは何か。その言葉に耳を傾けた。 🏗️ なぜ防水工事の道へ?「独立して自分でやってみたら?」の一言が原点 宮下氏が防水工事の世界に入ったのは21歳のときだ。防水会社に1年半勤めたのち独立。親はサラリーマン家庭で、商売のことは何も知らなかった。請求書の書き方も名刺の作り方も、すべて周囲に頭を下げて教わった。 独立のきっかけは、当時の会 […]

  • 2026/4/30
経営者インタビュー

🎨「違和感なく、綺麗に」── 風天堂・塚原裕之が一人で守り続ける内装仕上げの流儀

🖼️ 東京都町田市を拠点に、壁紙施工から和紙張り・表装まで幅広い内装仕上げを手がける風天堂。代表の塚原裕之氏は2016年の創業以来、一人で現場に立ち続けてきた職人だ。✨ 外資系ホテルや大手ゼネコン案件にも携わるなど、クロス一般にとどまらない高度な技術を持つ塚原氏が語る仕事への哲学と、これからの内装業界の姿とは。 🏗️ なぜ内装の道へ?父から受け継いだ「職人の血」 塚原氏が内装の世界に足を踏み入れたのは、ごく自然なことだったという。「もともと父親がこの仕事をしていたので、一番最初にやったのは20代前半ぐらいのときだったと思います」。二代目というほど改まった […]

  • 2026/4/30
経営者インタビュー

🏗️「家族に誇れる仕事を」──創業50年、五陽興業が守り続ける現場の誇りとは

💡 埼玉県さいたま市を拠点に、送電線管路設置に伴う土木作業を手がける五陽興業株式会社。東証プライム企業との取引を重ね、1976年9月の創業からまもなく50周年を迎える同社は今、次世代への技術継承という課題に正面から向き合っています。今回は次期三代目として会社を内側から変えようとしている佐々木さんに、会社の強みや業界の現状、そして若者へのメッセージを伺いました。 🏗️ なぜ建設業を選んだのか?原点にある家業への想い 五陽興業は、佐々木さんの父親が現役で社長を務める、まさに"家族の会社"です。1976年9月の創業からまもなく50周年を迎えるという長い歴史を持 […]

  • 2026/4/30
コラム

新大阪・西中島南方付近の現場があれば立ち寄りたい。季節を味わえる「OSORA CAFE」の魅力

現場終わりの“ちょっと良い休憩”が意外と大事 建設業は、どうしても仕事中心の生活になりやすい。 朝は早く、移動も多く、繁忙期は休憩すら慌ただしい。 そんな中で、「たまには落ち着ける店で休憩したい」と思う方も多いのではないだろうか。 今回訪れた「OSORA CAFE(オソラカフェ)」は、そうした日常の延長にありながら、少しだけ特別感を味わえる店だった。 場所は大阪市淀川区西中島3-18-8。 御堂筋線「西中島南方駅」徒歩1分、阪急「南方駅」徒歩1分という好立地で、各線「新大阪駅」からも徒歩約10分。周辺での現場帰りや打ち合わせ後でも立ち寄りやすい。 193 […]

  • 2026/4/30
お金と制度の話

【建設業必見】原価高騰に打ち勝つ価格転嫁の実践ガイド

資材価格の高騰や人手不足による人件費上昇など、建設業の事業環境は厳しい。現在、多くの中小企業で「利益が出ない構造」が常態化しつつある。「長年の付き合いだから言い出しづらい」という理由からコスト増を自社で抱え込む企業は多い。 しかし、適正利益を確保できない状態を放置すれば資金繰りは悪化し、人材流出を招き、事業継続が危うくなる。コスト増を発注金額に反映させる「価格転嫁」は、企業が生き残るための必須の経営戦略である。本記事では、建設業の中小企業が現実的に実行可能な 「価格転嫁の進め方」 を解説する。 Q1: なぜ、価格転嫁がスムーズに進まないのでしょうか? A […]

  • 2026/4/28
経営者インタビュー

🚛「仕事終わったら、あとは自分の時間。それがこの仕事のええとこやと思う」──株式会社ワイズ・和才代表が語る、運送ドライバーという働き方

🚛 大阪府門真市を拠点に一般貨物運送を手がける株式会社ワイズ。代表の和才裕希氏は、建築現場での下積みを経て運送業に転身し、7年間の実務と資格取得を積み重ねて2020年に創業されました。「やる気さえあれば、あとはやりながら覚えていける仕事やと思ってます」と語りながらも、「来てくれたら答えよう」と温かく受け入れる姿勢を大切にされている和才代表に、仕事の実態や会社の雰囲気についてお聞きしました。 🚛 なぜ運送業に?──成り行きで始まり、自力で積み上げた7年間 学校を卒業後、建築現場や住宅設備関係のお仕事をいくつか経験されてきた和才代表。運送業との出会いは、ご自 […]

  • 2026/4/28
経営者インタビュー

🏗️「外構でお客様に喜んでもらえる仕事を」──K-WORKS株式会社が宇治の現場で積み重ねる信頼

🔨 京都府宇治市を拠点に、先行外構・新築外構を専門とするK-WORKS株式会社。代表の加納健太郎氏は、高校卒業後から外構の世界に飛び込んだ生粋の職人経営者だ。「同業のプロが見ても綺麗だ」と評される仕上がりの質と、職人ならではの提案力を武器に、工務店・ハウスメーカーから厚い信頼を得ている。設立からわずか数年でその実績を着実に積み重ねてきた加納氏の歩みと、会社への想いを聞いた。✨ 🏗️ なぜ外構の道を選んだのか?独立志向を胸に歩んだ職人の原点 高校を卒業してすぐ、加納氏は外構工事の世界に飛び込んだ。その動機は明快だった。「将来的には自分でやっていきたい」とい […]

  • 2026/4/28
経営者インタビュー

🧹「事務職から清掃業の経営者へ」──茨城全域を駆ける、オールワン茨城・米倉代表の仕事論

🔨 茨城県水戸市を拠点に、店舗・オフィスの清掃を手がける株式会社オールワン茨城。2017年11月の設立以来、水戸・土浦の2拠点体制で茨城全域をカバーし、夜間清掃を中心に実績を積み上げてきました。代表の米倉亜美氏は、もともと事務職として働いていたキャリアから一転、父の事業を引き継いで清掃業の経営者の道を歩んできた一人。現場に誰よりも近い経営者として、受注先企業へ伝えたい強みと、一緒に働く仲間への思いを、率直に語っていただきました。🏢✨ [outline] ── 受注・元請けご担当者様へ ── 🏗️ 茨城全域に対応できる清掃会社をお探しですか? 株式会社オー […]

  • 2026/4/28
経営者インタビュー

🎨「日本一の塗装会社になりたい」──株式会社カラフル・佐藤大輔代表が歩む唯一無二の道

🔨 東京・中野区を拠点に内装塗装・外装塗装から特殊塗装まで幅広く手がける株式会社カラフル。代表の佐藤大輔氏は15歳から塗装の世界に入り、30年のキャリアを持つ職人経営者だ。従業員わずか2名の小さな会社でありながら、他社にはできない技術力と、取引先の分散・利益管理という経営の軸を持つ。材料費高騰・人手不足・業界の高齢化という課題が山積する今、佐藤代表が大切にしてきたこと、そして「日本一の塗装会社」へのビジョンを語ってもらった。🎨 🏗️ なぜ塗装の世界へ?15歳から始まったキャリアの原点 佐藤代表が塗装の世界に足を踏み入れたのは、まだ15歳のときのことだ。今 […]

  • 2026/4/28
経営者インタビュー

🔨「趣味は仕事です」──アコー代表が語る職人の流儀

🏗️ 兵庫県神戸市でエクステリア施工を手がける「エクステリアアコー」。カーポートや門扉・フェンス、テラスルームなどアルミ商品の施工を専門に行う代表・赤穗勝仁氏は、18歳から業界に飛び込み、26歳で独立。20年以上、専門職人として現場に立ち続けてきた。「趣味は仕事です」と語る赤穗氏に、仕事への向き合い方と、一緒に働く仲間への想いを聞いた。 🏗️ なぜこの道に?18歳から30年、エクステリア一筋の原点 赤穗氏がエクステリアの世界に入ったのは18歳のときだ。卒業後すぐに業界へ飛び込み、知り合いづたいに会社を渡り歩きながら経験を積んだ。 「業界はもう長いです。1 […]

  • 2026/4/28
現場と季節の知恵

新年度の現場で頻発するトラブル5選と“未然に防ぐ”実践対策とは?👷‍♂️⚠️

春は新しい人材が入り、現場が一気に活気づく季節です。🌸しかしその一方で、「事故」「ミス」「トラブル」が最も増える時期でもあります。 特に中小の建設会社では、教育体制や人員配置に余裕がなく、ちょっとした油断が大きな損失につながることも少なくありません。 この記事では、 新年度の現場で実際に起こりやすいトラブル を具体的に取り上げながら、その原因と回避策を現場目線で解説します。 ① 新人の安全意識不足による事故⚠️ 新年度で最も多いのが 「新人絡みの事故」 です。ヘルメット未着用、脚立の不適切使用、高所作業での安全帯未使用など、基本ルールの未徹底が原因です。 […]

  • 2026/4/27
経営者インタビュー

⛏️「石を掘り続けることが、インフラを支えること」──株式会社山陽・税所代表が語る鉱山仕事の誇りと覚悟

⛏️ 茨城県笠間市に拠点を構える株式会社山陽は、茨城県日立市の鉱山で採石・採掘工事を専門に手がける建設会社だ。1998年の創業以来、発破による採掘という高度な専門技術を軸に、元請けとの長年の信頼関係を守りながら事業を継続している。代表の税所辰弥氏は口数が多いタイプではないが、従業員への思いも、仕事への誇りも、その言葉の端々に確かに宿っている。🪨 現場一筋で生きてきた職人代表の、飾らない本音に迫る。 ⛏️ なぜ採掘の道を選んだのか?その原点にある想い 税所代表がこの仕事に入ったきっかけは、父の背中だった。父はダムやゴルフ場の造成といった大規模工事に携わり、 […]

  • 2026/4/27
経営者インタビュー

🏠「ご依頼を断らない」という心がけが、イグナイトをつくった──神奈川・茅ヶ崎の原状回復屋が歩んだ16年

🔑 神奈川県茅ヶ崎市を拠点に原状回復工事を手がける株式会社イグナイト。代表の塩崎晋也さんは、30歳で鈑金塗装から建設業へ転身し、宅建協会の名簿を片手に飛び込み営業を続けながら事業を立ち上げた異色の経歴の持ち主だ。「ご依頼はお断りしない」という一軸で積み重ねてきた16年の歩みを聞かせていただいた。 🏗️ なぜ建設業を選んだのか?30歳での転身、その原点にある想い 塩崎代表が建設業に踏み込んだのは30歳のとき。鈑金塗装の職人として働いてきたが、「工場確保と設備投資が必要で、車離れが進んでいた時代に儲けられるイメージが湧かなかった」と振り返る。「建設業なら現場 […]

  • 2026/4/27
お金と制度の話

資材高騰を乗り切り利益を死守せよ!中小建設業のための実践的コスト管理術

資材高騰時代を勝ち抜く―中小建設業のための実践戦略Q&A 近年、 建設業界では資材価格の高騰が継続 し、現場の利益が著しく圧迫される事態に直面している。インフラ投資や復興需要に伴う世界的需要増に加え、円安による輸入コスト増大、エネルギー価格の上昇、物流費高騰など複数の要因が絡み合っているのだ。 この状況は一時的な現象にとどまらず、業界の構造的変化である可能性が高く、今後も高止まりが継続すると予測される。特に現場を支える中小建設企業にとっては、価格転嫁の難しさや資金繰りの問題が重なり、経営への影響は深刻だ。 しかし、この局面は避けられないリスクであると同時 […]

  • 2026/4/24
経営者インタビュー

🏗️ 腰掛けのつもりが、会社の柱になっていた──株式会社ドリーム

🔨 大阪府門真市を拠点に、近畿一円で解体工事を手がける株式会社ドリーム。代表・川村吉美氏のもと、自社職人15名体制で住宅から店舗・ビルまで幅広い現場に向き合ってきた。今回お話を伺ったのは、工事部門全般を取り仕切り、代表代行として会社の未来を担う吉川氏だ。車の貿易会社での海外営業という異色のキャリアを経て、たまたま飛び込んだ解体業の世界。「どこでもよかった」と笑いながら語るその言葉の奥に、現場への真摯な向き合い方と、この会社への確かな覚悟が滲んでいた。 🏗️ なぜ解体の世界へ?「正直、どこでもよかった」という出発点 吉川氏のキャリアは、解体とはまったく縁の […]

  • 2026/4/24
現場と季節の知恵

🌸春の気候を味方に!現場の作業効率が劇的に上がる実践テクニック

春は建設現場にとって「働きやすい季節」と思われがちですが、実は 効率アップの分かれ目になる重要な時期 です。🌤️気温・湿度・日照時間が大きく変化するこの時期をどう活かすかで、生産性・安全性・利益率まで差が出るといっても過言ではありません。 本記事では、現場仕事・中小建設業の方に向けて、春の気候を最大限に活かした作業効率アップ術を、具体的かつ実践的に解説します。 春は“効率が伸びるか落ちるか”の分岐点 春は気温が安定し始め、真夏や真冬に比べて身体への負担が少ない季節です。🌿しかし同時に、以下のような “見えにくい落とし穴” も存在します。 * 朝晩の寒暖差 […]

  • 2026/4/23
経営者インタビュー

🏗️ 坪井建設が、職人を育てる理由。

🌊 千葉県山武市に拠点を置く坪井建設株式会社は、外構・エクステリア工事を主軸に、千葉県内を中心に施工実績を積み上げてきた会社だ。代表の小田木誠氏は、父が創業した会社を継承した二代目。苦しい立ち上げ期を乗り越えながら、「人当たりのよさ」と「なんでもやれる柔軟さ」を武器に現場からの信頼を築いてきた。そして今、ベテラン職人の技術を次の世代へ渡すという、新たなフェーズに入っている。 🏗️ なぜ建設業を選んだのか? 原点にある「父の背中」 小田木代表が建設業界に入るのは、ある意味で「必然」だったかもしれない。父が坪井建設を創業したため、「いずれは建築関係に進む」と […]

  • 2026/4/23
経営者インタビュー

🌾「一つとして同じハウスはない」──農家と歩む、大湊工業の32年

🏡 千葉県旭市を拠点に、ビニールハウスの新設から補修まで一貫して手がける有限会社大湊工業。農業が盛んな同地域で1992年の創業以来、地域の農家に寄り添い続けてきた。先代の急逝により会社を引き継いだ現代表・嶋田 勉氏に、この仕事のやりがいと大湊工業が大切にしてきた現場哲学を語ってもらった。 🏗️ なぜこの仕事を選んだのか?転職から始まった現場人生 有限会社大湊工業は、農業の盛んな千葉県旭市において、地域の農業従事者に応えるべく先代が1992年に創業した会社である。その後1998年に法人化し、固定客との信頼関係を積み重ねながら現在に至る。 嶋田氏がこの会社と […]

  • 2026/4/23
人と採用・教育

外国人技能実習生の受け入れを成功に導く準備と現場定着の対策

技能実習生受け入れで失敗しない|中小建設業の準備と定着の実務ポイント 人手不足が深刻化する建設業界において、 外国人技能実習生の受け入れ は企業を支える重要な選択肢である。しかし「ただ人が欲しい」という安易な動機で進めると、実習生とのミスマッチや早期離職、最悪の場合は制度違反という重大なリスクを招く。受け入れに失敗する企業の多くは事前の準備不足が主な要因である。 本記事では、中小建設業が技能実習生の受け入れで失敗しないための具体的な準備や社内体制の構築、現場への定着を促す実務ポイントを解説する。制度の正しい理解から生活支援の重要性、文化の違いを前提とした […]

  • 2026/4/23
経営者インタビュー

🏠「断らない姿勢と広い対応力で信頼をつかむ」──SFIDAが屋根工事で選ばれる理由

🔨 屋根工事・リフォームを手がけるSFIDA。関東を拠点に、山梨・石川・福島など全国各地へ積極的に足を運び、案件を断らない姿勢で信頼を積み重ねてきた。訪問営業の世界から施工へ転身し、わずか3か月の修業を経て独立した大浜代表は、創業6年目を迎えた今、右腕となる仲間を求めながら、屋根と外壁を一式で手がける会社へと成長を描いている。📋 その歩みと思いを聞いた。 🏗️ なぜ屋根工事の道に踏み込んだのか?──大浜代表の原点 SFIDAの大浜代表が建設業に足を踏み入れたのは、独立を見据えた明確な意志からだった。父親が建設・不動産業を営む環境に育ち、「いずれは自分でや […]

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